渡辺さんと一緒に名古屋でのコンサル業務での打合わせ。コンサル料を上回りコスト削減の結果を出さないといけないと思うと真剣になるしプレッシャーがかかる。2時間続けてミーティングをし行き詰った時、30分の休憩を入れたが、その休憩が良かったようで、本質が見えてきて一歩打つ手が進んだ。又パソコンに頼ることなく、原始的だがホワイボードや模造紙を使って手で作業、体で考えるものアイデアが出てくるみたいだ。 カジ
メタル便東海の外販の三本柱の一つに大阪からの荷物がありますが、10月に入ってからその量も順調に増えております。
一般鋼材は勿論ですが中にはメタルとは関係のない一般貨物、今日は新聞折込のチラシを配送しています。
あなたの家に入った新聞の折込広告はもしかしたらメタル便が運んだ広告かもしれませんね!
中途半端な物量でお悩みの方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。
鋼材以外の商品も喜んで御相談にのります、メタル便東海は東海圏発の中途半端な貨物の総合物流相談窓口です。
メタル便1号の乗務員をアトランス社より派遣していただき9月に配送網の最終調整をおこなっていましたがほぼ完成に近い状態になった。
これにより新鋼流会の各社からの依頼も万全の体制で受け入れ可能となり、10月より東海のハブとして動き始める。
最近は小口の輸送の相談よりも物流改善についての相談が増えてきている。
小口だけではなく物流に関するすべての事にかんしての相談窓口としてお客様のお力になって行きたいと思っております。
午前中の第3部の会議。普段は現場から離れられない村瀬・細川の意見は現実的。取り決めは随時ホワイトボードに整理され、今後の活動が一つ一つ明確になっていく。メタル便の大阪発→東海圏便が大変に順調、その成功をモデルとして10月からは東京発→東海圏便のPRに力を入れていく。東海圏での8台の小口物流のネットワークも安定し、全国ネットワークが一歩一歩着実に出来上がっていくことがとても嬉しい。昼はお好み焼き、年内の各社の目標設定とそのご褒美に会話が盛り上がり、笑いすぎて腹筋が痛い。新大阪駅でPM4時半解散、お疲れさまでした。
新鋼流会の戦略会議を大阪で開催。東京から村瀬・古賀・梶、浜松から渡辺、名古屋から古賀・細川、地元から吉田の7名。六甲山のオーベルジュ・コムシノワで昼食、庭の屋外テーブルで第一部会議開始。自信を持って提供できるサービスと仕事上の夢を全員が発表した後、話題が一気に核心にふれていく。屋外での会議には不思議と堅苦しさはない。共通していた夢は「小口商品の平ボディ全国ネットワーク」。夕方は東条湖の山荘へ。夕食の支度後、第2部の会議、そして夕食。食べながらも話題はいつの間にか仕事の話に、夜も深けていく。床に付いたのは午前3時。
大阪発東海圏向け小口鋼材がここへ来て輸送量が非常に伸びています。
通常1日1台運行なのですが、本日発9/11東海方面配達便は結局3台に増便となりました。
内容は殆どが500Kg以内の小口鋼材のオーダーばかりです。
私達メタル便は荷物がどんなに多くても決して積み残しせず確実に翌日お客様にお届けします。
まだメタル便をご使用になられていないお客様もお気軽に私共にお問合せ下さい。
メタル便東海に4トン車が新鋼流会では一番距離の近い浜松のアトランス社より導入されました。
これにより今までより集荷や緊急オーダーの対応も今後スムーズに対応可能となるでしょう。
あっ!ドライバーがいないじゃないですか・・・と思った方いませんか?
心配は無用、業務の細川氏も元ドライバーですし、私も大型トラックを転がしていた時代もありました!
突然、あなたの会社にお伺いするかもしれませんのでその時は宜しくお願い致します。
ここでニュース速報が入りました。
この秋には大阪より東海2号の導入も予定されています。乞うご期待!!
メタル便東海の提案書作りを浜松のアトランス社でおこなう。久しぶりにいくと倉庫の中が気になり、現場での商品を前にいつの間にか長い立ち話になる。「こんなケースはどうするの?」「うちではこんなふうにしているけど」といった具合に。午後から、4時間じっくりミーティング。夜は浜松駅前のアクトシティで、東京から転勤できている知人と夕食し、アクトシティ内のホテルオークラで一泊する。最近の出張はビジネスホテルばっかりだったの、久しぶりに贅沢な一泊となった。42階からの景色も最高。
メタル便東海の緊急ミーティングを午後7時から9時半までおこなう。細川・古賀・渡辺・吉田・梶の5名参加。近況報告から始まり今後の方針まで駆け足の2時間半だが、かなり充実した内容になった。東海地区でのルート配送がしっかり出来上がったので今後は関西と関東との連携も本格的に始動させていく。古賀氏も関西・関東へと今後出張が多くなりそう。方向性が明確になると、事業スピードもUPする。
メタル便東海の事務所で半日資料作り、夕方からお客様と打合せ。アトランスの渡辺さんの作ったエクセルのフォームにデータを入力していく。とても洗練されたフォームで、入力していても気持ちが良い。自称ネゴシエーターと言う大栄の吉田氏作る提案書や見積書には光るものがあるが、アトランスの渡辺氏作成の分析資料には真心がある。新鋼流会の頼もしい二人だ。 東京が冷夏だったためか、今日の名古屋の暑さはこたえる。お外で見る人見る人、「湯上り」というか「ゆでだこ」のようでその姿を見て1人でニタニタしていた。暑さ対策のため今回は背広の上着は省略した。ネクタイと半袖シャツは快適だった。