ブログ

[ 関東 ] ダイアログ・イン・ザ・ダーク

神宮外苑で、まっくらな空間を聴覚や触覚など視覚以外の感覚を使って体験するダイアログ・イン・ザ・ダーク・in東京(http://www.dialoginthedark.com)の展覧会に友人と一緒に行き、暗闇を体感してくる。ドイツで始まったワークショップで世界で何度か開催されている。今後体験する人の為に、内容は話さしてはダメだそうだ。暗闇がこんなに神経を研ぎ澄まさせるとは思ってもみなかった。我々の体験は一時間で終了したが、一生この環境でいる人を思うと感慨深い。とにかく貴重な体験だった。 カジ

[04.08.02]

[ 関東 ] 信頼

メタル便は車両を持たない。関東は総合トラック、東海はアトランス社、関西は大栄が中心となって実運送を行う。  大栄の吉田氏が言っており、改めて気づいたこと。お客様を訪問した際、2社(メタル便と総合トラック)の名刺を持つ私が最初に「総合トラック」の名刺を出してもお客様がピントこない。話の中で「メタル便」の名刺を改めて出すと、お客様の目が輝き身を乗り出して話を聞いてくれる。何度もこんなことを経験した。なんだかメタル便には「信頼マーク」がついているようだ

[04.07.31]

[ 関東 関西 ] 大阪からの荷物、続々と

このところ大阪発と関東向けの荷物が順調。続々と大阪から商品が送り込まれ、メタル便浦安経由で、関東地区に配送されている。お客様のご要望も色々で広域に配送されていく。
浦安のスタッフの村瀬社員が一昨日帰宅途中ケガをし、しばらくお休みをいただくことになる。

[04.07.26]

[ 関東 ] ピカピカの床

休日だったが誰もいない事務所に立ち寄ると、床にしっかりワックスがかかりピカピカ状態。床に顔を近づけると、鏡になって映りそう。土曜日には綺麗になっていなかったのに。後で聞くと、長谷川・新里の両氏が日曜日にワックスがけをしてくれたそうだ。休みの日にわざわざ事務所にきて暑い中作業してくれたこと思うと、土足で歩くのがもったいない気がする。

[04.07.19]

[ 中部 関東 関西 ] 第2回 ネットMeeting

今朝、7時からインターネットを利用したネットミーテングを行う。東京、大阪、浜松の3ヶ所を結んで1時間余り。前回はテスト的な感じだったが今回はかなり実質的な話し合いが出来た。物理的な距離感を失くしてしまうこの便利なツールをもっと使いこなしたいものだ。 渡辺

[04.07.16]

[ 関東 ] 鍵山秀三郎さん

ハイコープ主催の鍵山秀三郎さんの講演会に社員6名で参加。私は受付を担当していたので講演の半分位しか聞けなかったが、素晴らしい内容だった。「本来、頭が良い人とは、良いことを考える人のこと」「現在の日本を一言で表現すると ”不幸な豊かさ”」「継続 10年偉大なり、20年畏るべし、30年歴史になる、1年紙のごとし」 掃除を続けた鍵山さんの一言一言は、シンプルだが重みがある。  カジ

[04.07.13]

[ 関東 ] お客様訪問  

メタル便の受注体制も落ち着き、最近村瀬君がお取引いただいているお客様を少しずつ訪問している。メタル便として大変ご無礼をしており3年間お取引いただきながら今回初めてご挨拶するケースもある。村瀬曰く、お客様を訪問すると皆一様に喜んでいただき返ってこちらが恐縮する。仕事をさせていただきながら、お客様から喜んでいただけるのは誠に有難いことだ。
「へー、それもメタル便で出来きるの!」村瀬君がお客様を訪問した際に、よく出てくる言葉だそうだ。[メタル便浦安=関東の小口配送] のイメージが強く、1車分まとまってのチャーターは対象外と理解されている。大型車やトレーラーでの輸送もできると聞いてびっくりすると言う。地域も関東地区にとどまらず長中距離の輸送も同様。「ここは行けるの?」「車がなく方々の運送会社に聞いて、手配が大変だったのに」といった会話が・・・。一部のお客様からは小口に限らずいろいろなオーダーをいただいているので、全てのお客様が我々のサービスを知っていただいているとの我々の思い込みによる怠慢を痛感した。 カジ

[04.06.30]

[ 関東 ] 樋口さん

川崎陸送の樋口社長と久しぶりに銀座で飲む。食品関係の物流を主軸としており、先日は倉庫業界で3PLの講演もおこなう。先進的な考えを仕事に実践している。「物流会社は多くの荷物が集まって始めて力量が発揮でき、ソリューションが実践できる。まず荷物を集めることが肝心。」との言葉が印象的だった。

[04.06.28]

[ 関東 ] 岡野大和さん 千花子さん

このホームページを運営しているKappe社の岡野大和社長と山本千花子専務が、この度めでたく結婚され、披露宴にお招きをいただく。式は天津神明宮(彼の実家)、披露宴は鴨川のホテルでおこなわれた。新夫婦の披露、媒酌人→乾杯→主賓の挨拶と久しぶりに披露宴らしい厳かな宴で、且つ出席者を笑いや温かいもてなしで心底楽しませてくれる素敵な式だった。160名の出席者で、私が知っている人がとても多い。新郎新婦の親戚関係者を含め40名ぐらいは知っている。毎年行うKappe祭りでの面識や、岡野一家とのお付き合い、Kappeスタッフ。気が付いたら岡野大和の友達の輪がいつの間にか広がっていた。高島健一氏のスピーチで「大和の名前は、和を大きくする意味」と言っていたが、正にその通りでKappe社の躍進の原動力をそこに見る思いがした。

[04.06.26]

[ 中部 ] メタル便東海の社長

メタル便東海の次期社長が、本日の取締役会で梶大吉からアトランスの渡辺次彦に交代することが決議された。新鋼流会も新たな段階を迎え、更なる躍動を感じさせる重要な出来事だった。

[04.06.24]