7日、8日の連休を利用して、南紀白浜へレベルアップ合宿に行ってきました。
今回の合宿には、メタル便東海の方も遠く名古屋から早朝に出発してもらって、参加していただきました。 本当なら 旅行気分たっぷりのはずの白浜に向かうバスの中で1回目の勉強会・・・白浜に到着してからの勉強会は 大榮恒例、グループに分かれて話し合い、発表するというものでしたがこれが毎回、驚くほど盛り上がって、信じられないくらい素晴らしい?面白い?意見が飛び交うのです。 特に今回は、社内でもベテラン組の社員さん達が積極的に意見を出してくれた事がとても印象的でした
仕事柄、なかなか社員の皆が顔を合わすことができないので、普段話す機会のない社員さんと話したり、思いっきり笑ったり、とても有意義な時間を過ごすことができました。 メタル便大阪 よしだけいこ
メタル便関西では2回目の大入袋が配られました。 今回は4つの目標項目が達成されて中には4000円の報奨金が入ってました。 前回の2項目達成2000円に比べ さすが4枚の紙幣は厚みも重みもあって嬉しい! これも全員で一致団結して頑張ったおかげ。
友人から教えてもらった。
「青年よ、大志を抱け」は北海道大学のクラーク博士の言葉で有名。でもその全体の言葉はもっと素晴らしい。「大志を抱け」が二度使われ、その言葉にサンドイッチされた文章が素晴らしいと。
(定まった訳はないが以下紹介します。)
青年よ、大志を抱け
お金のためでなく
また自分本位の欲望を満たすためでなく
人が名声と呼ぶはかなく消えるもののためではないことに
大いなる大志を抱け
カジ
週に2回位納品に伺う工場があります。
大きな工場で従業員数もかなりいて老若男女が昼休みにはぞろぞろと歩いてきます。
そんな中、数人の若者に目がいきました。
作業着のズボンは腰ではき、上着のボタンは上から3つ目まではずしてあり、もちろんズボンの外に出ている。
そんな若者が駐車場で地べたに座り楽しそうに会話をしている。
そんな光景を若いとは言えなくなってきた私は「やっぱり今時の若者だな、年上の人たちはどう思っているのだろう」などと思っていました。
やがてチャイムが鳴り午後の始まり。
フラフラと工場に向かう彼らを見ていると、工場の入口でヘルメットをかぶり、入口で上方、左右の指差し確認を全員がやっているではありませんか!
第一印象では想像もできませんでしたが彼らの中ではきっちりとONとOFFが区別できているのでしょう。
あたりまえの事ではありますが、これがなかなかできない!これをできる会社が勝ち組になれるのだろう。
メタル便関西では、名実共に鉄のスペシャリストを目指しています。当たり前と言われそうですが、玉掛け・クレーンの免許をドライバー全員に取得させる方針を取りました。第一号に写真の澤吉君が取得しました。年内に8名の取得予定です。
メタル便関西 環境管理課 伊地知(いじち)
日出会えたたくさんの笑顔。何年も前から知っている笑顔。毎日、見ている笑顔。ここにいる人たちが、今日のような笑顔で過ごせますように。あなたがくれるたくさんの笑顔。あぁ。。。仕事頑張るぞ~
メタル便関西 かわかみ
々運送屋にとって新しい車が納車される日は本当にワクワクする日です。
ここメタル便関西でも待ちに待った新車が今日26日(大安)に納車されて来ました。
写真は我らメタル便関西の「納車の儀式」
我社の幹部、そしていすゞトラックの販売員さんも一緒に「盛り塩」をして「お神酒」を新車に撒いて みんなで手を合わせて大きな声で 「どうか事故無く安全にお願いします!」
メタル便関西 よしだ
初めまして「メタル便関西」事務員のおはらです。今年の夏は本当に暑かったですね・・・そんな我が社に今年は「アクアクララ」がやってきました。「アクアクララ」とは自動給水機です。レバーをひねると瞬間的に冷水と熱湯が出てきて、ドライバーの皆さんにとっても、私たち事務員にとってもこの暑かった夏を乗り越えられたのも、おいしい水のおかげです。
ちなみに、この「アクアクララ」は我が社の玄関先に設置されています。社員だけじゃなく、我が社に来られたお客様にも気軽に飲んでいただけるようにと、社長の配慮です。 メタル便関西 おはら
自己紹介
氏名:木村勝男 性別:男 年齢:38
血液型:O 国籍:日本 出身地:栃木
好きなタレント:みのもんた・河合直子
自慢:栃木県人一大阪の地理を知っている事
最近の趣味:10トン車の合積み
最近嬉しかった事:8mの長尺物約1トンの貨物を広島因島まで合積み出来た事
目標:全国制覇
メタル便関西
きむら
秋の鈴虫の鳴き声を聞いて、夕食の食卓に夫婦二人で食事をとっていた時突然の大雨慌てて窓を閉めるまた何もなかったように箸をとる。
ここから老夫婦の会話を書いてみました。
もうかれこれ40年近くなりますか?
その頃の天気予報は、ハズレてもともとの時代・・・自分なりに予想する!
下駄を蹴り上げて「表が出れば晴れ・裏が出れば雨」で出勤したものです。
だから退社時分には良く雨に降られたものです。
今みたいにビニール傘がありません。
何より傘は貴重な物でした。
だから駅までよく傘を持ってきてもらいました。 暗い田んぼ道を子供を背中に愛する妻が迎えに来てくれました。
帰り道、今日一日の出来事を話しながら楽しく帰りました。
またそれは子供にも引き継がれました。
私も子供も計算ずくで、私は子供と喋りたい子供はお菓子を買ってもらいたい気持ちでいっぱいでした。
もうあの時代は来ないと思いますが、ダイエイで勤めさせて頂いているこの幸せを心の支えに頑張りたいと思います。
メタル便関西 いじち