大栄が導入したメタル便の大型トラックの写真、CDに焼き付けて早速送ってもらって有難うございます。
現物も見せてもらいましが、改めて写真で四方向から見ると、いすゞトラックのデザインにメタル便のサインを見事に融合させ、傑作です。
全体の印象が、カッコ良さと機能性を追求した軍用ジェット機の機体デザインを連想させます。トラック全体に各シールはここしかないと言いたくなくような適切な配置になっていて、止まっている状態でも躍動感があります。
GOOD JOB。 カジ
メタル便東海の野跡新事業所の建築開始を前に地鎮祭
建築の安全祈願とこの地から再スタートするメタル便東海の商売繁盛を祈る。
追伸 メタル便スタッフの皆様へ
日中の多忙も分かりますが、会食中の携帯はマナーモードで、よろしく! 電話に誰かが交代で席を立っていると、気弱な私は食事がのどを通りませんので。 カジ
農林水産省集計の国民一人当たりの食料供給熱量2637カロリーから、厚生省の一人当たりの摂取熱量を2007カロリーの差、630カロリーは食べ残しや賞味期限切れ等による廃棄と考えられている。生産料に対する24%のロスである。そんなに有るとかと疑問を持つよりも個人でもおもいあたることが多い。WFPによるとアフリカなどで約8億5000万人が栄養不足の状態で、毎日2万5000人が飢えで亡くなっているという。四川大地震の被害に比べても深刻である。でも、そんな実感がないのは、今の我々の食生活に影響がないからかもしれない。
いま世界同時に起きている石油高騰は、我々の日常生活にダイレクトに影響を与えて、物流業界へも高騰は直撃している。この石油高騰はお客様と我々にとっても、「無駄」の見直しのチャンスかもしれない。 カジ
トラックの積荷がくずれ、鋼材が路上に散乱した現場を目撃する。原因は、トラックが左折した際、遠心力に耐えきれず荷締のワイヤーが切れた為だ。幹線から路地に入った所で、幸い対向車や人通りもなく重大事故には至らなかった。
“ワイヤーは切れるもの”こう考えた方が残念ながら常識的かもしれない。クレーンで吊り上げた瞬間かもしれないし、輸送途中かもしれない。でも、いつか切れる瞬間に備えての心つもりや準備は普段していない。そして、重大事故に至らなかった時は「不幸中の幸い」と言い、重大事故になった時は「間が悪かった」と表現する。
「ワイヤーは切れるまで使う」は避けたい。今回のワイヤーは写真と通りで、錆びだらけでケバダッており、いつ切れても当たり前の様に見えた。 カ
朝9時より、事例研究からスタート。3グループ分け3社のスタッフもバラバラになり自由な討議。
昼前から昨日の外部環境分析・会社の強み弱み分析を踏まえて、各社が演習課題に取り組んでいく。二日間の真剣な研修に頭が多少バテ気味になり、ボーっとしてくる。午後4時終了予定が、活発な意見が続き結局午後6時の解散となる。2日間お疲れ様でした。
メタル便を運営する総合トラック・大栄・メタル便東海の3社の共同研修会を、熱海の芳泉閣で行う。
研修会の進行は小宮コンサルタンツの平井さんにお願いする。研修のグランドルールも発表され、緻密なプログラムで研修が進められていく。途中平井さんより部屋の前の不揃いのスリッパを見て「こんなだらしがない幹部にまともな仕事はできない」と厳しい指摘が。
宿題の3シートをベースに議論し、各社毎にそのまとめを模造紙に書き込んでいく。そして発表、お互いの状況も良く分かる仲間なので、質問が厳しいし、お互いの発表内容も大変参考になる。 カジ
神奈川ナブコさんの、4月1日恒例のお花見会に、吉田と梶がご招待いただく。
神奈川ナブコさんは神奈川を中心に自動ドアの販売とメンテナンスを事業としている。お客様第一を見事に実践される会社だけあって、お花見会でも準備周到で社員の気配りも素晴らしい。大変いい勉強になる。 カジ
夕方6時からの某報道番組から取材の電話。
弊社が関係する事故では無いかとドキッとしたが電話の先で
「インターネットから探しましたが、今回の軽油税の値下がりで深夜まで給油を待って、明日の0時以降に給油する体制をとってますか?」
こんな質問をされた。
瞬間に相手の望む答えは理解できたが、あえて無関心を意図する答えを返した。本格的な取材を受けたら面倒である。
でも嬉しかったのは、運送会社70000社の中からネットを通じて選ばれた一社になれたことだ。 カジ
■浦安に新名所
イクスピアリ横に建物がかなり出来てきた。メタル便から車で5分の位置。
シルク・ドゥ・ソレイユの常設公演としては、ラスベガス・フロリダに続き、米国以外では初。
10月1日スタート予定で、TDLが運営する。シルク・ドゥ・ソレイユとは太陽のサーカスを意味する。浦安も大型リゾートとして、また一歩進化する。 カジ