北海道、浦安、名古屋、大阪 各拠点のリーダー陣が一堂に会するミーティングが休日返上で大阪にて開催。
議題の中心は北海道エリアでの展開
「北海道エリアでのお客様のニーズに、いかにお応えしていくか」をメタル便北海道の社長 吉谷隆昭を中心に議論致しました。
メタル便北海道がスタートしてまだ二か月ほどですが、かなり多くのお客様から様々なご相談が寄せられています。
我々への期待は予想以上に大きい! 休日もゆっくり休んではいられません。 (メタル便関西 吉田)
東京に来られた吉谷社長と、7月にメタル便北海道が開業以降に起きたことを教えてもらうため東京駅付近のカフェでミーティング。メタル便が北海道に進出したことの周りの期待値も大きく、倉庫保管を含めての新しい取引もき決まりスタートは上々。また東名阪とは異なり北海道とは距離があるだけに、お客様に対してもモーダルシフトにより多角的なご提案ができることが解ってきた。メタル便をスタートさせて13年目振り返って、やってみたから解ることが一杯あり机上の話とは全く異なる。
メタル便が4拠点となって単に3+1=4ではなく、3+1が5にも6にもなることを今日の話で実感した。北海道開設で学んだことが東名阪のメタル便の運営に生かせるだけでなく、3拠点の930社のお取引先に対して新たなご提案ができることも嬉しいことだ。(カジ)