北海道

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 北陸 新潟 関東 関西 静岡 ] メタル便 PUM2017 その2

9/17(日) PUM2日目スケジュール
10:00~第1部『頑張るビジネスホテル~選ばれるための取組』
      福山オリエンタルホテル 取締役 中田様
    ・10テーブルに分かれてグループワーク
       【司会:中四国/赤田】
12:30~昼食
13:30~第2部『メタル便グループパワーアップミーティング』
    ・営業ケーススタディ 各社にてグループワーク
      【司会:関西/吉田】
     第3部『グループ発表会』
    ・各拠点立候補者による発表(時間調整あり)
17:00 解散予定
※福山オリエンタルホテルは数か月前福山を訪れた時宿泊したが、そのきめ細やかなサービスに感動して、ホテルの「日々の取組」を紹介してもらう為中田取締役に講演をお願いしていた。



の予定だったが台風18号の急接近で、午後5時までミーティングを続けると全国から集まった参加者が帰れなくなるので、急きょ第2部だけを行って正午12時に解散することになった。限られた時間ではあったら内容のある時間を共有できたと思う。

[17.09.17]

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 北陸 新潟 関東 関西 静岡 ] メタル便 PUM2017

PUM=POWER UP MEETING
毎年1月の成人の日を利用して一泊二日のSDM(スタートダッシュミーティング)を実施してきたが、9拠点になって各拠点の発表を20分行っても半日以上かかり、ここ数年は報告・協議事項・情報交換で終わっていて、研修の時間が全く確保できなくなってきてた。この9月のPUMはメタル便グループの幹部社員の研修を目的とした今年が最初の取組みとなる。一日目は倉庫見学に加え、各社強者ぞろいで個性的な幹部スタッフの懇親がもう一つのテーマ。


一日目 9/16(土)のスケジュールは次の通り。
15:00~ 赤田運輸産業 新事業所・新倉庫(岡山県笠岡市)
     M社様商品の保管現場見学、状況報告
     赤田社長から「赤田運輸産業の歩み」のお話
19:00~ メタル便グループ 大懇親会(福山)
22:00~ 大懇親会 第2部 
    (希望者による福山での多国籍平和維持活動) 
    多国籍とは主にフィリピンやロシアが多い様だ。
梶は午後7時からの参加だったが、赤田社長の話は感動的だったと参加した者は口々に言っていた。

[17.09.16]

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 北陸 新潟 関東 関西 静岡 ] PUMまであと10日

PUMまであと10日。
今日は大阪からメタル便の配送網を使ってPUMのスタッフTシャツが届く。新潟には浦安経由でやはりトラックで届けられる。


数か月前から準備して作ったデザイナー宗倉氏の力作。
メタル便グループ9社をトラック9台で表現して各社のロゴもプリントされている。スタッフTシャツにはいつも開催地の紋章がオリジナルで作られており、今回の開催地、岡山をイメージした桃太郎と笠岡市の名物カブトガニの2作が候補に挙がった。両方とも捨てがたいので2つ使うことにした。
こんな細かなことにも、無駄と思えるが全力で取り組む。メタル便のチームワーク作りの原点かもしれない。

[17.09.07]

[ 北海道 関東 ] 北海道出張

古賀営業部長が7~8日札幌に出張。
新規に取引がスタートした2社の検品と保管状況の確認ため。両方とも関東から輸送されたもの。当社の混載サービスに関心を持たれたお客様との商談が進む中、北海道の倉庫に在庫することになった。北海道にはメタル便北海道の丸吉運輸機工があり、輸送と保管もこなしてくれるので頼もしいパートナーである。

帰りに当社を訪れるお客様用へのPR用に、北海道で人気のお菓子を何種類か購入してきた。数種類を組合わせビニール袋にいれてお渡しする。早い者勝ちです。

[17.07.13]

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 北陸 新潟 関東 関西 静岡 ] 2017年スタートダッシュミーティング

2017年スタートダッシュミーティング(SDM)の議事事項
 名古屋 ヤマネット会議室 9拠点 参加人員29名
(1)SDM恒例 「今年の戦略」各拠点発表
    各拠点10分以内で「今年の戦略」について発表。
    各拠点での共通話題はドライバー不足。
(2)メタル便パワーアップミーティング(実務者が集まる)
    2017年秋開催地 誘致合戦 (各社3~5分プレゼン)
投票の結果、きん差で九州を押さえ北海道に
(3)営業会議(現在実際に頂いている見積り案件に対するアイデア会議)
(4)2月3日の浦安での鉄鋼業界物流勉強会の進行について

[17.01.29]

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 北陸 新潟 関東 関西 静岡 ] 2017年スタートダッシュミーティング前夜祭

名古屋のスナックのVIPルームを貸し切って前夜祭。
ビンゴや勝ち抜きゲームに異常な盛り上がり。
毎年のことだがこんなにばか騒ぎできるのが、メタル便パワーの源泉かもしれない。
これ以上の写真はちょっとアップできない。


前夜祭終了後は、何組かに分けれて錦の街に消えていった。
翌日の会議に疲れを残さなければ良いが。

[17.01.28]

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 北陸 新潟 関東 関西 静岡 ] チームジャンパー到着

大阪メタル便より一括発注された2017年版チームジャンパーが到着。
今週末に名古屋で開催される、メタル便グループ・スタート・ダッシュ・ミーティング(SDM)のチームジャンパーで、これを着用して一体感をもって全体会議に臨む。わくわくしてくる。

ちなみに今回の議題は次の通り、各拠点10分の発表でも9拠点なので質疑応答を加えると半日掛かってしまう。
1.SDM恒例 「今年の戦略」各拠点発表(10分以内)
2.メタル便パワーアップミーティング(PUM)
※今年夏~秋に開催する集会 開催地誘致合戦(各社3~5分プレゼン)
3.NML全体営業会議
(現在実際に頂いているT社の見積り案件に対するアイデア会議)
4.その他 報告事項、懸案事項
SDMは経営やメタル便グループの運営が主テーマで、PUMは幹部や実務者の情報交換や懇親が目的となっている。


下段の写真は2016年SDMの風景、カメラマンは私(梶)で遠近感もあり上手に撮れたと自負している。2日間の開催だが、毎年200枚~300位はシャッターをきる。会議と言っても笑いも多いので、その瞬間も見逃せない。

[17.01.25]

[ メディア掲載 北海道 ] 2016年 Summer グリーン経営ニュース

丸吉運輸機工株式会社
「グリーン経営認証」で会社は大きく変わる
・Gマークと同時取得
・環境を意識した当社のさまざまな取り組み
・個人の燃費評価はしないが個々の環境意識は高い
・取り組んで良かった「グリーン経営認証」

[16.07.01]

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 新潟 関東 関西 静岡 ] メタル便新潟スタート

メタル便として9拠点目となる、燕市に本社をおく燕運送がパートナーに加わりメタル便新潟がスタートした。


燕市は昔は洋食器の町として有名だが広い新潟県の中間に位置し、燕運送は胎内市から糸魚川市の平ボディの混載の配送網を構築している。メタル便グループとして関東・中部・北陸から新潟地区への配送依頼は多く、燕運送が加わりきめ細やかなサービスが可能となる。新潟のメタル便正式加入を前に、浦安では先行して新潟便をお客様にご案内して5月より混載サービスを開始している。従来に比べ配送エリアも広がり、運賃も安くなり、月~金の毎日運行なのでお客様には大好評である。

メタル便グループ加入に当たっては全国各地の会社が集まり「承認式という形をとる。
・加入企業の会社紹介
・参加企業による賛否のもと承認を問う
・地区名の決定
・メタル便ピンバッジとゴロデーターの授与
結構厳かな集まりである。

[16.06.24]

[ メディア掲載 中国・四国 中部 九州 北海道 関東 関西 静岡 ] BCAO(事業継続推進機構)特別賞、優秀実践賞 W受賞

【グループメールより抜粋】
みなさんにお知らせです。
メタル便グループがこのたび BCAO(事業継続推進機構)より特別賞ならびに優秀実践賞を受賞させて頂き、本日 東京 国立オリンピック記念ホールにてその表彰式がございました。表彰にはメタル便を代表して岡山 赤田専務が上がりました。物流業での受賞は 佐川急便、日立物流、メタル便の3グループでした。このBCAO(事業継続推進事業)とは、自然災害やその他 様々な予期せぬ事態に陥ったとしても、事業を継続し、お客様に安定した商品、サービスを提供し、社員の雇用も確保するための準備や仕組みづくりに対しての評価、表彰する政府系の事業団体です。


我がメタル便は資本関係もない日本全国各地方の小規模物流会社が チームワーク連携により、共通のサービスを共有し運営する、資本ではなく志本関係で結んだサービスネットワーク。仲間の拠点を仲間同士が総力を上げて支え、お互いを活かして事業展開しているメタル便の独特の事業展開を このたび高く評価して下さいました。「小規模な会社は緊急時には弱い」そんな通説を吹っ飛ばすモデルケースだと紹介されました。
チームワークの力を何よりも大切にする我々にとって、それを評価して頂いたことは最高に誇らしく、嬉しいことであります。全ては、このメタル便サービスに真剣に取り組み支えてくれている全国のメタル便グループの
仲間の活躍のおかげだと思います。


最後に、この受賞に昼夜を問わず取り組み、見事受賞を勝ち取ってくれた赤田専務に最高の敬意と感謝をお伝えしたいと思います。
赤田専務 お疲れ様でした。 そして有り難うございました。 (大阪 吉田 2016/03/10)

[16.03.10]