前日大阪市内を2時迄、吉田氏・阪井氏と飲み歩く。数時間後の朝、吉田氏とホテルで合流、メタル便東海を目指し名古屋へ。午後3時前に到着、近況・今後の重点事項等の打合せ。古賀が「事務所内は冷える」と言っていたが、熱気みなぎりYシャツ一枚で3時間、これが良くなかかった。名古屋のホテルに到着後、急にお腹が痛みだした。昨日の夜更かしも原因か?古賀・細川・吉田氏と夕食の中華料理店へ。店内に入っても化粧室へ直行、そこで悲劇的な出会い、大好きな「四川の火鍋」のチラシが目にとまる。お腹の痛さも瞬間忘れ、注文。美味しい、箸が進む。食べながらも結果は読めていた、11時ホテルに帰って、苦痛の数時間が再来。美味しく頂いた中華料理も体内から消えていった。 カジ
年末年始、メタル便並びに総合トラックの今後について色々と考えるところがあった。新年早々だが小池渉さん頼んで、村瀬君・小倉君交え相談にのってもらう。業界に詳しくないが経営には、業種は関係ない。国内外の大手食品メーカーのマーケッティングや販売戦略の成功・失敗事例を交えてどう我々が行動すべきか解かりやすく教えてくれる。お客様から見た時のセグメンテーションが重要。「総合物流」といっても、範囲が広すぎてインパクトがない、大手と戦って勝てる分野に絞る。直近のことをいかに辛抱強く泥臭く行い、一方で夢を語り合うことが大切。小池さんの経験で中期計画はあまり意味がなかったと言う。メタル便が具体的に何を辛抱強く・泥臭くやるべきか我々から聞き出していってくれる。やるべきことは一杯あった。むしろ何にも行動していないと言った方が現状に近い。メタル便はお客様の中にメタル便に対する明確な夢がある。ここがすごく他社と違う点だと思う。「メタル便はこういう事をする会社でしょ。」昨年12月にはお客様から度々聞いた言葉である。小池さん、貴重な時間いただき有難う。 カジ
皆様、今年も宜しくお願い致します。
メタル便東海設立でのお参りを昨年12月に弊社カジが三重県のI神宮で済ますことができたと以前の日記にありました、そこで新年のお参りは早々にと思い愛知県はT稲荷へ1月2日に行って参りました、参拝者の長蛇の列に並ぶこと一時間弱、やっと賽銭箱の前に着いたもののやはりみなさん最前列で拝みたいようで東京での通勤ラッシュを思い出させる勢いでした。
と言うわけで『メタル便東海と新鋼流会、お客様皆様の商売繁盛』を祈願して参りました。