メタル便

扇前国土交通大臣の発表を受け、日本道路公団より別納割引制度の廃止に向け動きが出てきた。9月下旬で新規加入は中止、既存加入者への追加カード発行も10月中旬で中止、新たな制度はが現在検討中、動きは早い。コストプッシュ要因にはなりそう。メタル便グループは知恵を絞って少しずつローコスト運行を模索中。関東・東海・関西の枠を越え、ローコストの方法論を検討し合い実施していく。私は参加できなかったが、今日もメタル便東ではパワーアップ・ミーティングが行われている。志に共感し協力してくれている多くの物流会社にも、ここにきて、採算面や仕事量で少しずつだか恩返しできるようになったのも嬉しい。　カジ

メタル便１号の乗務員をアトランス社より派遣していただき９月に配送網の最終調整をおこなっていましたがほぼ完成に近い状態になった。
これにより新鋼流会の各社からの依頼も万全の体制で受け入れ可能となり、１０月より東海のハブとして動き始める。
最近は小口の輸送の相談よりも物流改善についての相談が増えてきている。
小口だけではなく物流に関するすべての事にかんしての相談窓口としてお客様のお力になって行きたいと思っております。