大阪発東海圏向け小口鋼材がここへ来て輸送量が非常に伸びています。
通常1日1台運行なのですが、本日発9/11東海方面配達便は結局3台に増便となりました。
内容は殆どが500Kg以内の小口鋼材のオーダーばかりです。
私達メタル便は荷物がどんなに多くても決して積み残しせず確実に翌日お客様にお届けします。
まだメタル便をご使用になられていないお客様もお気軽に私共にお問合せ下さい。
自動車ディーラーの担当が新車の納車手続きのため来社。10月開始される東京都の排ガス規制のについて情報をもらう。取締りは市場・公共工事の建設現場・トラックターミナルなど都に関連する拠点でおこなわれ、違反車両には切符が切られ、悪質だと罰金が発生するという。規制は10月からトレーラーの重量緩和が厳しくなり、現在の総積載量の30トンや40トンは実質的になくなり最高でも22トン~23トン積載に車検で申請されるごとに切り替わっていく。そして積載量8トン以上の車両にはスピードのリミッターが義務付けられ時速90kmまでとなる。全て物流コストに影響してくる項目ばかりで、荷主もこの件では関心が高い。特にトレーラーは3規制とも影響を受けるので深刻だ。
中華料理店で一次会、二次会はスナックへ。笠原さん曰く「社長はもっと村瀬さんや現場のこと理解してくださいよ」。浦安のメタル便のことを、現場で心底真剣に考えてくれ笠原さん、もっともっと言いたいこと有っただろうが、明るく言ってくれた言葉には改めて重みを感じる。そう言えば先月の笠原さん退社日には、大阪の吉田氏とメタル便東海の古賀氏が大きな花束をもってそのためだけにわざわざ駆けつけてきてくれた時、私は浦安の事務所にいくことが出来なかったこと思い出す。浦安に住んでいながら、浦安のメタル便に2週間~3週間、一度も立ち寄らないことも過去に何度かあった。
メタル便東海に4トン車が新鋼流会では一番距離の近い浜松のアトランス社より導入されました。
これにより今までより集荷や緊急オーダーの対応も今後スムーズに対応可能となるでしょう。
あっ!ドライバーがいないじゃないですか・・・と思った方いませんか?
心配は無用、業務の細川氏も元ドライバーですし、私も大型トラックを転がしていた時代もありました!
突然、あなたの会社にお伺いするかもしれませんのでその時は宜しくお願い致します。
ここでニュース速報が入りました。
この秋には大阪より東海2号の導入も予定されています。乞うご期待!!
メタル便東海の提案書作りを浜松のアトランス社でおこなう。久しぶりにいくと倉庫の中が気になり、現場での商品を前にいつの間にか長い立ち話になる。「こんなケースはどうするの?」「うちではこんなふうにしているけど」といった具合に。午後から、4時間じっくりミーティング。夜は浜松駅前のアクトシティで、東京から転勤できている知人と夕食し、アクトシティ内のホテルオークラで一泊する。最近の出張はビジネスホテルばっかりだったの、久しぶりに贅沢な一泊となった。42階からの景色も最高。