メタル便グループ関東関西で同時スタートする新サービス「フリーストレージ7(7日間小口鋼材無料保管サービス)」
早速、一部のお客様で利用開始されてます。
このサービスの有効利用例をご紹介します。
鉄鋼業界の各お客様の殆どが常用トラックを保有されておられ、そのお客様のトラックで浦安・大阪の各メタル便ヤードに商品をお引取り戴く事により配達にかかる費用を全て運賃から値引きしています。
つまりお客様と一体となって輸送コストの削減に立ち向かう企画です。
7日間の期間を設ける事によりお客様のご都合の良い時にお引取り戴ける。
その為の7日間です。
他にもいろんな用途でこのサービスをお使い戴けます。
どうぞ皆様の現在の物流状況と照らし合わせてみて下さい。(メタル便関西 吉田)
メタル便関西 ダイエイ便
フリーストレージ7でじっとお客様のお引取りを待つ鋼管パイプ君
この日記は後から書込んだ人がその日のトップ画面を取れるシステム、実は大阪と東京で毎日トップ画面の取り合いをしております。カサの18日の文章「ある晴れた日」が良くそれを下段におろして記入するのもはばかりますが、一応18日分をアップ。大栄の吉田氏とメタル便の梶・古賀で18日午後1時から翌日午前中まで、メタル便合宿を名古屋でおこなう。研修会場は、ラーメン屋(1.5時間)→サウナ(3時間)→中華の円卓(3時間)→バーラウンジ(1.5時間)→(途中睡眠)→朝のバイキング会場(2時間)→新幹線待合室(20分)と6カ所にわたり計11時間20分の長丁場、議題は関東・関西の近況報告から始まり、新サービスの運営、事業コンセプトの確認等・・・。真面目な会話をリラックスした場所でおこなうのがメタル便の恒例。傑作なのは、サウナで汗をかき冷水に入る、これを会話しながら3人がぞろぞろ連なり繰り返す、とってもへんな光景です。個人的に気になった言葉は「ルート配送」と「エリア配送」、「目の前の事を真剣に取り組む」でした。 梶
本日のオーダー件数は60件と、まずまずな連休のあとのスタートです
。鉄鋼団地の歴史も30年を越え、海と風と鐵の物語という一冊の本を(株)中島鐵店の社長様からおかりして読んでいたところ、異色びとというところに、千葉県空手チャンピオン当時千曲鋼材(株)様にお勤めの現在6歳の息子の同級生のお母様が載っておりました。
埋め立てたという話は、そんなに古い話ではないような気がしますが人々とともに年を重ねているのですね。 カサ