新専属契約の輸送、A社から3台分、B社から0.5台分が、4月からスタートした。お客様の1社1社の物流は相変わらず少ないが、メタル便の置き場には活気が出たきた。
扱い量が増えた分、夕方の積込み時間も長くなり、帰りも遅くなった。でも、仕事があることが素直に感謝できるようになった。
扱い量が増えると通常は午後集荷もハードになるのだが、道路が空いてるのと引取先で待たないので、時間にストレスなく集荷できる。いかに一般の荷物が動いていないかが、感じとられる。 カジ
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